炭鉱労働者、工賃支払いを拒否され、公安局で自爆

2006年7月13日午後
広東省韶関市翁源県公安局の入口で、男性が自爆
公安局ビル1階当直室あたりは爆破されたガラスや天井の破片が床に散乱、
爆風によってホールの壁は崩れた。
調べによると、男性は働いている炭鉱が公安局に差し押さえられ、
経営者が逃げたと当局に訴えた。
男性は工賃の未払いを当局に対して要求したが、
拒否されたため、持参した爆薬で自爆したという。

http://www.epochtimes.jp/jp/2006/07/html/d98289.html

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