2011年1月23日午前6時ごろ
湖北省孝感市内の民家の浴室で、61歳の夫婦が
ボンベの水素を風船につめる作業をしていたところ爆発
作業をしていた夫が重傷、妻は軽傷を負い、
別の部屋にいた31歳の息子が、飛び散ったガラスの破片などによるけがで死亡した
作業中にたばこを吸おうとして点火した直後、
水素ガスのボンベが爆発したとの見方も出ている
しかし妻は認めていない。
2010年末から2011年1月にかけ、
分かっているだけでも山東省で2回、福建省で1回、風船の爆発事故が発生している
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