2007年1月15日夜、
北京市海淀区で
東北出身とみられる30歳代の男性が自爆し死亡した。
現場付近の家屋のガラスもすべて粉々に割れた。
門と枠は爆風によって壊された家屋もあった。
情報筋によると、
警察は、現場取材に駆けつけた北京夕刊のカメラマンが取った写真記録を
すべて強制的に消去させ、記者に対して取調べをした上、
自発的に警察に譲渡した声明を強要されてから、
カメラの保存メディアメモリを押収したという。
警察は自爆した男性の身元と自爆原因の調査を急いでいる。
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/01/html/d51901.html
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