ボイラーが爆発、ロケットのように飛ぶ

2011年2月13日午前7時半ごろ
山東省済南市内にある京滬高速鉄道の関連工場で
ボイラーが爆発。
ボイラーは水蒸気や熱水を噴出しながら、
20メートル以上の高さがある工場の屋根を飛び越え、
建物の南側十数メートルの地点に落下。
同事故で3人が負傷した。

現場検証をした警察によると、
ボイラーの下の部分が裂けていた。
ボイラー底部が爆発し、熱水や水蒸気を下向きに噴出しながら全体が吹き飛んだ可能性が高い

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0217&f=national_0217_110.shtml

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