2011年2月4日
湖南省長沙市のとある住宅にて
男性が新しく買ってきた電球を天井の照明器具に取り付け、
妻にスイッチを入れるよう求めた。
スイッチを入れたとたんに「バン」という音を立てて電球が爆発。
ガラスの破片が左目に当るなどで、男性は重傷を負った。
男性は同年6月1日に販売店と製造会社に
24万元(約299万円)の損害賠償を求める訴訟を起こした。
長沙市内で電球を扱う小売業者によると、
電球の販売時にきちんと点灯するか確認しており
「爆発することは、あまり聞いたことがない」という。
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