2011年10月3日午後8時半ごろ
湖北省武漢市内の住宅でガスレンジが爆発
応接間で食事をしていた一家4人が飛び上がるほど大きな音だったという。
主婦によると、夕食を作るために、午後8時10分ごろからガスレンジを使った。
炒め物2品とスープだけだったので調理はすぐに終わり、
料理を応接間に運び、一家4人で食べ始めた。
食事中に台所で突然、轟音が鳴り響いたので、4人は飛び上がるほど驚いた。
台所に駆けつけると、ガスレンジの上半分が吹き飛んでいた。
調理を終えた時にガスの元栓も閉めており、思いもよらない爆発だったという。
ガスレンジは、換気扇、食器消毒機との3点セットとして2009年5月に武漢市内で購入した。
一家はメーカーに連絡して、損害賠償の交渉をするという。
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