誕生ケーキのローソク爆発…「点灯の許容時間を超過」

2011年8月28日正午ごろ
湖北省武漢市内にて
ある一家が、男児の5歳の誕生日を祝うケーキを購入。
自宅に持ち帰り、ローソクを立てて点灯した。
男児が吹き消そうとした瞬間にローソクが「バン」という音とともに爆発
細かいロウのしずくを撒き散らし、男児は顔などにやけどをした。

購入者は販売店に治療費の支払いを求めたが、
販売店側は、説明書にあった「点灯後、2分以内に吹き消してください」との
注意を守らなかったために発生した「意外な事故」であり、
「わが方に責任はない」として拒絶した。

購入者は地元当局の工商部門に事情を訴えた。
工商部門は、説明書に使用上の注意が書かれていたことは認めたが、
販売店はケーキの箱の内側に説明書を貼り付けていることを購入者に告げなかったため
「一定の責任がある」として、販売店側に治療費のうち200元の支払いをするよう指導した。
販売店側も最終的に同意した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110830-00000072-scn-cn

PCモニター爆発、メーカー当惑「本体なら前例あるが……」

2011年8月下旬
浙江省内のある女性の自宅で
自宅でパソコンを起動した直後に物を取ってこようと
席を立ってパソコンを離れたとたん、背後から「バン」という爆発音が聞こえた

振り返ると、パソコンに接続したモニターが「バチバチ」という音をたてながら、
破片を飛散させて火を噴いていた。

火はパソコンを置いていた机や窓のカーテン、壁紙に燃え広がった。
部屋中に煙と焦げる臭いがたちこめ、「まるで火焔山だった」という。
女性は火を懸命にはたいて、消し止めた。
女性の叫び声を聞きつけた隣家の人も駆けつけ、手伝ってくれたという。
女性らのけがは伝えられていない。

パソコンは中国製だった。
モニターも同じメーカーの製品で、女性は一括して2008年4月に購入した。
モニターの具合は当初から悪かったが、使い続けた。
2011年5月に、使用に耐えなくなったのでメーカーの特約店で修理してもらったという。
爆発したモニターをメーカー側が調べたところ、
修理時に交換した部品は正規品だったことが分かった。
責任者は「パソコン本体が爆発したことはあるが、
モニターがこのように爆発炎上したのは初めてだ
」と首をひねった。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0829&f=national_0829_197.shtml

石油関連施設が爆発・炎上…作業員の操作ミスか

2011年8月29日午前10時ごろ
遼寧省大連市にある中国石油大連石化分公司の施設内で
作業員の操作ミスで発生した静電気の火花が引火し、爆発が発生

爆発音はそれほど大きくなく、
1キロメートル離れた地点でくぐもった音が聞こえた程度だったという。
しかし炎上にともない大量の黒煙が発生した。
大連港からもよく見え、刺激臭がただよった。
今のところ、死傷者は発生していないとされる。

通話ボタンを押したら携帯電話が突然爆発、原因は高圧線か


2011年8月25日午前9時ごろ
山東省青島市で
雨漏り防止工事のため、
仲間数人と一緒に屋上に上がって作業を行っていたところ、
李さんの携帯電話が鳴り、会話を開始しようと通話ボタンを押した瞬間に突然爆発した。

爆発の影響で李さんが着ていた衣服に燃え移り、大やけどを負った。
同僚は、李さんがどのメーカーの携帯電話を使っていたのか、
どのように爆発したかなど詳しい状況はわからないと話し、
原因については、暑さや高圧線の影響ではないかと推測している。

病院に運ばれた李さんは、意識ははっきりしているものの、
やけどの面積が70%に達する重傷。
李さんは「携帯電話を高圧線の下で使ったため爆発を招いたのではないか」と話している。

電線盗もうとしてショート・爆発、気を失い捕まる

2011年2月8日午後11時ごろ
広東省広州市白雲区にて
6人組が区内の変電設備に侵入し、
はさみやドライバーなどの工具で電線を切断して盗もうとしたところ、
1人が手順を誤って電線をショート・爆発させ、その場で気を失った。
残りの5人は逃げた。

停電になったため、変電設備に多くの住民が押しよせ、倒れていた男を発見。
捕まえて警察に引き渡した。
裁判所は「民事案件付きの刑事事件」として処理し、
男に懲役5年と、電力設備の修理代約5万元(約60万円)の支払いを命じた。
同事件では200世帯以上が停電し、間接的な損害は計算できていないという。
残りの5人も捕まったが、余罪があるので別に判決を言いわたすという。

小型トラック火災、満載の爆竹が全部爆発=海南・夏休み中の学校前

2011年8月19日午後7時ごろ
海南省屯昌県で
走行中の小型トラックの前部から出火、
火は荷台部分にも広がり、積み荷の爆竹が次々に爆発した。
そのたびに爆竹は飛び散り、あたり一面に燃えかすが残った。
駆けつけた消防はまずガソリンタンクに放水して冷却して、爆発を食い止めた。
火は約1時間後に消し止められたが、トラックと満載していた爆竹は全焼した。
自動車の電気系統から出火して車体全体に火が回り、
積み荷の爆竹に引火したとみられている。

高速道路でトラック炎上、ブレーキも効かなくなり暴走

2011年7月5日午前8時40分ごろ
湖南省岳陽市内の高速道路で
自動車用の強化ガラス製品を運ぶ途中のトラックが炎上

運転手によると、
ボンネット部分から煙が出はじめたので「まずい」と思い急停車しようとしたが、
ブレーキが効かなくなっていたという。トラックはそのまま惰性で走り続けた。

しばらくして車が止まったので飛び降りた。
備え付けの消火器で火を消そうとしたが、炎の勢いは強くなるばかりだった。
消防が駆けつけたが、トラックは運転席部分と荷台の前半分が黒こげになった。

火災の原因は分かっていないが、
電気系統の故障か、タイヤが高温になり燃えだした可能性が高いという。

消火が終わるころ、現場近くで別のトラックの後輪2つが大きな音を立ててパンクした。
偶然とみられているが、
交通警察は「暑い季節に長距離を走行すると、タイヤのパンクが発生しやすくなる」として、
注意を促した。

消火用の水や消火器を装備するだけでなく、
走行前の点検や、時おり窓を開けて異臭が発生していないか確認することも有効で、
150キロメートル程度走行したら、できるかぎりいったんサービスエリアなどに車を停め、
異常がないか確認すると同時に、タイヤに水をかけて温度を下げてほしい」という。

トラック使用2日目にエンジン爆発、メーカー「もう大丈夫」

2011年6月21日
湖南省湘潭市内の会社が、
小型荷物の運送のために、江淮汽車製のトラックを約6万元(72万円)で購入した。

業務のため使い始めたのは22日。
他の都市まで生き、翌23日に帰社する予定だった。
23日午後6時ごろになり、運転手から電話がかかってきた。
途中でエンジンの調子がおかしくなり、
停車してしばらく調べていたが、特に問題は見つからなかったので、
今から会社に戻るとの内容だった。

さらに1時間ほどして、再び運転手から電話がかかってきた。
運転手は「走りはじめたら、エンジンが爆発した。破片が飛び散った」と話した。

トラックは販売店が修理した。
損害補償の交渉には1カ月以上かかった。
購入側の会社経営者によると、
最後に市当局が調停に乗り出し5000元(約6万円)という金額が決まったが、
販売店側はいろいろと理由を言って払おうとせず、
しまいには、電話にも出なくなったという。

修理したトラックは購入側に改めて納品されたが、
買ったばかりの新車が故障したことに納得できず、
再び故障したのでは仕事に大きな影響が出るため、
メーカーがアフターサービスを依頼している自動車修理会社と連絡し、
エンジンが爆発した原因の説明と車両の交換または返品を求めたところ
「いずれも、わが方のサービスの範囲ではない」と拒否された。

取材に対して販売店は、トラックの品質に問題があったことは認めたが、
「損害補償については、われわれとメーカーのどちらが支払うかで協議中。
決まらないと支払えない」と説明。
故障原因の説明や、車両の交換または返品については「江淮汽車と相談してほしい」と述べた。

江淮汽車の販売部は取材に対して
「修理が終わっているので、安心して使って大丈夫だ。もう、問題は出ない。
車両の交換や返品について、応じるつもりはない」と回答した。

病院のボイラー爆発、塀が崩れるなどで20人死傷

2011年8月20日午後4時ごろ
山西省長治市の長治人民医院(病院)で
医療用器具などを消毒する蒸気を発生する高圧ボイラーが爆発
ボイラーは5階建ての病院建物とは別のレンガづくりの小屋にあり、
爆発でレンガが飛び散った。
病棟建物の壁に穴があき、病院の敷地を囲む塀も倒れ、
下敷きになったりレンガが当たるなどで22日午後5時までに3人が死亡、17人が負傷した。

事故発生は土曜日で、
「平日だったら、病院はもっと混雑していた。さらに多くの死傷者が出た可能性がある」という。

道路爆発…行政当局「猛暑のため。各所で発生しています」

2011年8月18日午後3時40分ごろ
四川省遂寧市創新工業園区内にて
南津南路の厚さ約30センチメートルのコンクリート舗装の道路が
大きな音とともに突然爆発

路面の約2メートルが粉砕され、コンクリートの破片を周囲に飛散させた。
かなり大きなエネルギーを発散したとみられ、振動は周囲に伝わり、建物を揺らした。
ガラスが不気味な音で振動するなどで驚き、住居ビルから飛び出した人もいる。
約100メートル離れた茶館にいた人によると、
「座っていたが揺れを感じ、茶の表面の波も収まらなかったので、地震だと思った」という。
けが人の発生は伝えられていない。

遂寧市市政工程局管理課の羅国富課長によると、
同市では猛暑が続いており、
熱膨張のためにコンクリート舗装が破壊される事態が相次いでいる。
瞬間的に断裂して破片をまきちらす「爆発」だけでも3件あった。

同市では18日、最高気温が摂氏39度に達した。
南津南路で発生した「爆発」は、これまでで最も大きな規模だったという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110819-00000079-scn-cn