信号待ちのタクシーが爆発

2010年12月28日
遼寧省瀋陽市皇姑区で
信号待ちをしていたタクシーが突然発火、その後爆発
乗客、運転手は爆発する直前に脱出したが、服や髪の毛が燃え、やけどを負う
近くの車も爆発の影響でサイドガラスが割れた。
あるタクシーの運転手は、
「爆発したタイプの車両はメンテナンスしてくれる場所がなく、
メンテナンスなしで長く乗っていれば事故が起こるのは当然だ」と語った。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1230&f=national_1230_102.shtml

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