地下敷設の送電線が爆発

2011年1月23日午後3時ごろ
浙江省台州市椒江区で
地下に敷設している送電線が爆発
周辺の約2000世帯が停電した
電力会社は25日午後に修理を終え、送電を再開した。
中国では、地下に敷設した送電線に過大な電流を流したことで、爆発事故が発生することがある。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0126&f=national_0126_091.shtml

関連記事:


0 件のコメント:

コメントを投稿