広東省普寧市にある村で、
約130億円の資産を有する大富豪、楊氏ら一家が
現地風習に基づく催し物用に十数万元(100万元=約1300万円)分の花火を購入、
自宅近くの空き地に積み上げておいた。
この近くで、同じ楊姓の男性が別の花火に点火していたところ、
この大量の花火にも引火。
大量の花火が爆発し、周辺の住宅数十戸が損壊したほか、
1戸が焼失するなどして20人が死亡、49人が負傷した。
大富豪一家でも5人の死者が出ているという。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0228&f=national_0228_009.shtml
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