広東省の深セン市宝安区の建物4階
偽ブランド携帯電話用の電池を製造していた作業場で、
ショートによる発熱で製品の電池が爆発
作業場はガラス窓などに木の板を取り付けて、
違法な製造を行っていることを隠す「目隠し」をしていたが、爆発ですべて吹き飛んだ。
火災にともない、残りの電池も次々に音をたてて爆発し、飛び散った。
地上にも電池の残骸が降り注いだ。
室内にいた人はすべて避難して無事だった。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0223&f=national_0223_076.shtml
火災にともない、残りの電池も次々に音をたてて爆発し、飛び散った。
地上にも電池の残骸が降り注いだ。
室内にいた人はすべて避難して無事だった。
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