河北省滄州市塩山県の韓集鎮二郎堂村にて
地元住民の侯吉慶さんが午前5時ごろ、ごみを捨てるために外出し、
戻ってきたときに家の前の路上に懐中電灯が落ちているのを見つけた。
拾い上げ、「点灯するだろうか」と思ってスイッチを入れたとたんに爆発した。
侯さんは両腕や肩や胸を負傷して手術を受けた。
警察は、犯罪の可能性があるとして、捜査を始めた。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0518&f=national_0518_143.shtml
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